変わるヒント
やる気が出ない日でも、ダイエットが続く人の共通点

どうも、トレーナーの横山です。
「今日はやる気が出ない」
「先週は頑張れたのに、もう面倒くさい」
そんなふうに感じて、自分にがっかりしたことはありませんか?
僕自身も、やる気だけで何かを続けようとして何度も失敗してきました。
ただ、多くの方の体づくりに関わる中で分かったことがあります。
ダイエットが続いている人は、ずっとやる気がある人ではありません。
やる気に波があるのは普通
ダイエットが止まると、
「私は意志が弱い」
「飽きっぽいから続かない」
と考えてしまう方は多いです。
でも、やる気は天気のようなものです。
昨日は歩けたのに、今日は何もしたくない。
そんな日があるのは普通です。
問題なのは、やる気が下がったときに、行動まで全部止まってしまうことです。
ダイエットを始めた直後は気持ちも高まります。
でも、その状態はずっと続きません。
だから、やる気だけを頼りにしていると、気持ちが落ちたときに一緒に行動も止まりやすくなります。
続く人には「理由」がある
僕が見てきた中で、続いている方には共通点があります。
それは、自分なりの具体的な理由を持っていることです。
たとえば、
子どもの入学式で自信を持って写真に写りたい
久しぶりに会う人に「変わったね」と言われたい
健康診断の結果を気にせず見られるようになりたい
大切なのは、「痩せたい」で終わらないことです。
痩せて、どうなりたいのか。
そこまで見えていると、気持ちが揺れた日にも戻ってきやすくなります。
もちろん、立派な理由でなくても構いません。
「着られる服が減ったのが嫌」
「写真に写るのを避ける自分が嫌」
そんな、自分にとってリアルな理由で十分です。
理由を「今日やること」に変える
ただ、理由を見つけるだけでは足りません。
仕事や家事、家族の予定がある毎日の中では、最初の決意は簡単に埋もれてしまいます。
続かない理由については、「痩せない理由がジムの外にある」でも詳しくお話ししています。
だから必要なのが、
「今日は何をすればいいのか」まで決まっていることです。
毎日「今日は何を頑張ろう」と考えるのは、意外と疲れます。
カエルジムでは、この部分を一緒に作っていきます。
その日にやることをLINEでお届けする
できた・できなかったを簡単に記録する
週に一度振り返り、次の行動を組み直す
できなかった日を責めるためではありません。
できなかった理由を見て、やることの方を生活に合わせて変えていくためです。
完璧にできる前提ではなく、できない日があっても戻ってこられる仕組みを作る。
これが、ダイエットを続けるうえで大切だと考えています。
あなたの「理由」を1つ書いてみてください
この記事を読み終えたら、
「痩せたら、どんな場面で、誰と、何をしたいか」
これを1行だけ書いてみてください。
「夏に半袖を気にせず着たい」
「同窓会で堂々としていたい」
そのくらいで大丈夫です。
それが、やる気がなくなった日に戻ってくるための目印になります。
まとめ
やる気には波があります。
だから大切なのは、毎日やる気を出し続けることではありません。
自分が痩せたい理由を明確にして、それを今日やる行動まで落とし込むこと。
そして、できない日があってもまた戻れる仕組みを作っておくことです。
ダイエットは、やる気を維持するゲームではありません。
やる気がない日でも続けられる状態を、どう作るか。
その方が、ずっと大切だと思っています。
カエルジムは、沖縄市コザのパーソナルジムです(2026年10月1日プレオープン)。
体験では、トレーニングだけでなく、毎日の行動をどう組み立てるかまでお話しします。
「何から始めればいいか分からない」という状態でも大丈夫です。
LINEで体験を予約する
持ち物
靴・動きやすい服装・タオル・飲み物
(タオルと飲み物は店舗にもあります)
体験の流れ
(約90分)
01
カウンセリング
02
実際に体を動かす
03
進め方の説明
きつさは、体力に合わせて調整します。
まずは、体験から
始めてみませんか?
体験のご予約は、10月15日(木)から受け付けております。2026年10月・11月のお申し込みは、入会金・体験ともに無料です。
著者情報
横山 響(よこやま ひびき)
カエルジム 代表・トレーナー
保有資格:NSCA-CPT / REASHコーチ級トレーナー
パーソナルトレーナーとして5年、延べ200人・累計約1500セッションのダイエット・体づくりをサポート。
「続かないのは意志の弱さではなく、仕組みがないから」を軸に、ジムにいない時間の行動設計まで含めた指導を行っています。





